Excelを列ごとに分割。 レポートを1つに結合。

RoWeaveは、表の行を支店・部署・担当者ごとの別ファイルに振り分けます。見出し、列幅、数値の書式は元の表のままです。逆に、フォルダー内のレポートを1つの表にまとめることもできます。

Windows・Mac 版の無料ベータ 0.11。

RoWeaveのキャラクターが1つの表を複数に分けている
売上.xlsx元のファイル
元データの例
支店商品数量
東京ノート120
大阪クリアファイル85
東京ボールペン240
「支店」列で分割
東京.xlsx大阪.xlsx

支店の数だけ、ファイルができます。

毎月この作業を 手作業でしているなら

フィルター、コピー、新しいファイル、貼り付け、列幅の調整。これを部署の数だけ繰り返していませんか。あるいは、作った人にしかわからないマクロに頼っていませんか。

ふだん手作業でしている 3つの作業

実行する前に、作成されるファイルと引き継がれない要素をRoWeaveが表示します。

分割

1つの表 → 値ごとのファイル

全社の給与一覧部署ごとのファイル

詳しく見る

「部署」などの列を選びます。RoWeaveが部署ごとにブックを作成し、見出し行、列幅、数値の表示形式、塗りつぶしと文字の色をそのまま引き継ぎます。複数の列を選ぶと、最初の列でサブフォルダーに振り分けます。ファイルごとにパスワードを設定することもできます。

結合

複数のファイル → 1つの表

支店レポート30件1つの表

詳しく見る

レポートの入ったフォルダーをドロップします。RoWeaveが各ブックから必要なシートを取り出し、見出しが一致しているか確認して、行を1つの表にまとめます。元のファイル名の列を追加することもできます。パスワード付きのブックも、XLSX、XLSM、XLSB形式なら対応しています。暗号化された旧形式のXLS(Excel 97–2003)は開けません。

CSV → Excel

CSVデータ → 通常のExcelファイル

会計データゼロが残るXLSX

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商品コードや取引先コードの先頭のゼロが消えず、長い番号が「1.2E+15」に変わることもありません。文字コードは自動で判別します(UTF-8、UTF-16、Shift_JIS、中国語のGBK/GB18030、韓国語のCP949、欧州言語向けのWindows-1252・Windows-1250、トルコ語のWindows-1254、ベトナム語のWindows-1258、キリル文字のWindows-1251・KOI8-R)。判別に自信がないときは、プレビューを表示して確認します。大きなデータも少しずつ読み込み、800万セルまで対応します。

使い方

  1. ファイルをドロップ

    ブック1つでも、複数のファイルでも、フォルダーごとでもかまいません。XLSX、XLSM、XLS、XLSB、CSV、TSV、TXTに対応しています。

  2. 結果を事前に確認

    シートと列を選びます。作成されるファイルの一覧が表示され、引き継がれない要素があれば警告が出ます。

  3. 結果を保存

    新しいファイルは指定したフォルダーに保存されます。元のファイルは変更されず、過去の処理は「履歴」に残ります。

結合:実行前の確認

RoWeaveの結合画面:出力設定、見出しの違いに関する警告、結合前の確認スクリーンショットを拡大 (新しいタブで開きます)
RoWeaveは結合の前に、2つのファイルで見出しが異なることを警告します。データはサンプルです。

これまでのやり方

新しいファイルに引き継がれるもの、 引き継がれないもの

引き継がれる

  • フォント、塗りつぶし、罫線、配置
  • 列幅、数値と日付の表示形式
  • 表の上の見出し行(すべてのファイルに)
  • 行の高さ

ベータ版(「詳細設定」で有効化、初期設定はオフ)

  • シートの保護と編集可能なセル
  • ドロップダウンリストとデータの入力規則
  • 条件付き書式

分割と結合の「元のブックから保持するもの」で切り替えます。

引き継がれない

  • ピボットテーブル、グラフ、画像
  • マクロ(結果は通常のXLSX)
  • 数式(Excelが保存した値のみ)

XLSX、XLSM、XLS、XLSB、CSV、TSV、TXT を開けます。分割では、旧形式の XLS(Excel 97–2003)からデータ、表示形式、結合セルを引き継ぎますが、フォント、塗りつぶし、罫線は引き継ぎません。バイナリ形式の XLSB からは値のみです。結合では、XLS、XLSB、またはテキストファイル(CSV、TSV、TXT)が含まれる場合、XLSX のブックの部分も含めて、表全体を書式なしの値として書き込みます。

このプロジェクトについて

RoWeave はひとりの開発者がつくっています。できることは、表の分割、ファイルの結合、CSV から Excel への変換の 3 つです。そのほかの機能は、いただいた声をもとに少しずつ追加しています。

うまく動かないことや足りない機能があれば、 support@roweave.appまでお知らせください。

よくある質問

どこでダウンロードできますか?

ページ下部の「ダウンロード」から、Windows 用インストーラーと Mac 用 DMG を入手できます。新しいバージョンが出ると、RoWeave がお知らせします。

料金はいくらですか?

現在、Windows 版・Mac 版の RoWeave は無料です。すべての機能を制限なく使え、登録も広告もありません。

RoWeaveはどのパソコンで使えますか?

Windows 10・11(64ビット版、x64)と、Apple Silicon(M1以降)搭載でmacOS 12.3以降のMacに対応します。

元のファイルは変更されますか?

いいえ。RoWeaveは元のファイルを読み込むだけで、上書きはしません。結果は、指定したフォルダーに別のファイルとして保存されます。

書式や数式は残りますか?

分割では、フォント、塗りつぶし、罫線、列幅、数値の表示形式を引き継ぎます。数式は、Excelがブックに最後に保存した値に置き換わります。数値はそのままですが、データを変更しても再計算されません。結合でも値として書き込み、すべてのソースが XLSX・XLSM のブックであれば書式も引き継ぎます。

引き継がれるもの・引き継がれないもの

大きなファイルも扱えますか?

大きな CSV は、ファイル全体をメモリに読み込まずに分割して Excel に変換します。上限は 800 万セル(例:40 万行 × 20 列)と 400 万行です。セル内の文字列がとても長い場合は、上限が下がることがあります。行数が Excel のシートの上限(1,048,576 行)を超える場合は、複数のシートに分けることを提案します。分割と結合は表全体をメモリに保持するため、上限はお使いのコンピューターによって変わります。大きなファイルでは警告を表示し、そのまま試すこともできます。

パスワード付きのファイルにも対応していますか?

XLSX、XLSM、XLSB形式なら開けます。パスワードはアプリで入力し、保存されることはありません。暗号化された旧形式のXLS(Excel 97–2003)には対応していません。分割では、新しいファイルにパスワードを設定することもできます。全ファイル共通でも、ファイルごとに別々でもかまいません。パスワードの一覧は別のファイルに保存されます。

Excelのインストールは必要ですか?

いいえ。RoWeaveがファイルの読み込みと作成を行います。Excelが必要なのは結果を開くときだけで、ほかの表計算ソフトでもかまいません。

RoWeave Windows版・Mac版

無料ベータ 0.11

  • Windows

    Windows 10・11、64ビット版(x64)

    Windows 版をダウンロード

    .exe インストーラー、約 11 MB

    Windows で警告が出たら

    「WindowsによってPCが保護されました」と表示されたら、「詳細情報」→「実行」をクリックしてください。インストーラーはまだ Microsoft の署名を受けていません。

  • macOS

    Apple Silicon(M1以降)、macOS 12.3以降

    Mac 版をダウンロード

    .dmg ディスクイメージ、約 14 MB。Apple による署名と公証済み。

すべてのバージョン(GitHub)